【経理担当者必見！！】実は簡単な会計ソフトへの入力。その入力方法は効率的ですか？
数年前の入力方法をそのまま継続していませんか？
会計ソフトへの入力は、経理担当者であれば一度は経験したことがあると思います。
恐らく、山ほどある領収書や請求書の中から1枚1枚確認しながら、日付、勘定科目、金額、何をどこで購入したかを入力していたかと思います。
しかし、今の会計ソフトはもっと簡単に入力できます！
ここでは、簡単に入力できる会計ソフトを詳しく見ていきます！
会計入力が簡単な会計ソフト
freee
こちらのfreeeという会計ソフトはクラウド型の会計ソフトになりますので、インターネット環境があるところであれば、家でも会社でもどこでも会計入力が可能です。しかも、freeeに搭載されている「ファイルボックス」という機能を使うとスマホやスキャナーで電子化した領収書を保存でき、仕訳を自動で作成してくれます。領収書をその都度撮影し、後日まとめて入力することも可能です。その時は領収書をfreee上で確認できるので、現物を机に広げる必要はありません。さらにネットバンキングやクレジットカードを連動すれば、入力作業はほぼありません！また、請求書の作成や給与計算もfreeeで行うことができ、会計ソフトと連動が可能なので、都度仕訳を自動作成してくれます。主な会計作業は確認のみになるでしょう。
マネーフォワードクラウド
こちらのマネーフォワードクラウドもクラウド型の会計ソフトになります。こちらも「マネーフォワードクラウドボックス」という機能を使うと、電子化した領収書や請求書をクラウド上で保存、閲覧でき、仕訳を自動で作成してくれます。勤怠や給与計算ソフトも備えていますし、請求書の作成もできるため、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。もちろん、ネットバンキングやクレジットカードを連動させることによって、仕訳の自動作成も可能なので、仕訳入力作業はありません。
入力方法を見直し効率化へ！
電子帳簿保存法やインボイス制度等の対応の期限がどんどん近づいています。これを機に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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